新しい
ゴルフの楽しみ方

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メタボゴルファーが取るべきスタンス、スイング軌道、
体重の掛け方、テイクバックの大きさ、そして左手の甲の
向きについて話してきた。
先週土曜日、あるメタボ体系ゴルファー二人と倶楽部我山
でプレーした。
東京はどしゃぶりだったが、
群馬富岡近辺は比較的小雨と
いう悪コンディション。スコアは90と振るわなかったが
いくつか収穫もあった。
メタボゴルファーが雨のコンディションで陥りやすいポイ
ントが一つ見えたように思う。
雨というのは、ゴルファーの集中力を削ぐものである。
水滴はグリップを濡らし、フェースを濡らし、眼鏡を曇ら
せる。足元のぬかるみはスタンスを不安定にする。
まともなスイングができない要素が沢山ある。
こういう時にはチャンスを作ったり、運に任せてリスクを
取ったりすることを考えるよりも、いかにミスショットを
最小限にするか、被害を拡大しないかに意識転換する必要
がある。
大叩きしない、叩いても腐らないという
ストレス耐性が
ものをいう。
雨において特にメタボゴルファーが注意しなければならな
いのが、左の膝の上下動の動きである。雨の下では、ボー
ルに当てようという意識が働いて、ついついスイングが
早くなってしまう。身体の動きもばらばらになりやすい。
つい、集中力の欠如やコンディションのせいにしたくなるが
実はスイングが早くなることが最大の原因であったりする。
もう一つは左の膝がインパクト前に伸びきってしまうことで
ある。これによって、軌道がめちゃくちゃになってしまうのだ。
左の膝はぐっとこらえて、軽く曲げた
アドレスの状態のまま
インパクトを迎え、振り抜きたい。
これによって、極端なアウトサイドイン軌道になることが
避けられる。ヘッドアップも避けられるのだ。メタボにと
っては、この最大のミスショット要因を排除することが大切
なのである。
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